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掲載開始:2016年11月06日(日)

間人蟹の解禁日/山陰ズワイガニ漁でとれた蟹の初セリ

【初セリ日】2016年11月6日(日曜日) 13:00〜
【場所】間人港(京都・京丹後市)

 平成28年11月6日、日本海の冬の味覚「ズワイガニ漁」が本日「解禁日」を迎え、無事初日の初セリが終了しました。
今年の取材場所は、日本海ドットコムの発信地である京丹後市内の間人港(京都/京丹後)です。
間人港所属の蟹漁船は愛新丸、海運丸、協進丸、大有丸、蓬莱丸の5隻のみですが、日帰り操業で底引き網漁を行っている間人蟹の水揚げ港です。

 間人港産の松葉蟹、間人港産の間人蟹、その他兵庫県産の松葉蟹津居山蟹などの底引き網漁(ズワイガニ漁)は、翌年3月20日頃まで行われますが、セコガニ(地方によりコッぺガニ、親蟹、香箱ガニとも呼ばれます)は、年内いっぱいしか漁が行われないので見学をされる方はご注意ください。時化などの日はセリはございませんが、かに漁のシーズン中、所属船は可能な限りかに漁を試みます。

間人かに解禁日の水揚げと初セリの様子

初セリ日の間人港は、残念ながら風が強く時化(シケ)模様でした。解禁日前は良い天気だったのですが、沖合で網入れが開始された11月6日00時の少し前から風が強くなり、とりあえず網を入れて天候が荒れる前に漁を切り上げて帰港するしかない状況でした。

初セリ初日の間人蟹の漁獲量は、間人蟹(雄のズワイガニ)が5隻の合計で約400枚弱、セコガニ(雌のズワイガニ)が約1万枚という結果でした。
小型船中心の漁港にとっては厳しいスタートとなりましたが、10月末に実施した京都府の試験操業でも今年の蟹は例年並みの水揚げが予想されています。

松葉かに解禁日のカニ初セリの様子(京都間人漁港)


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今シーズンも間人港、浅茂川人港、舞鶴港、お隣兵庫県の津居山港、柴山港、浜坂港などの山陰各主要漁港の漁師のみな様が、最後まで安全に操業できますことを心より祈念いたしております。

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