魅力の宿特集 活松葉蟹専門旅館の松葉がに料理

 

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日本海トラベル 魅力の宿特集 活松葉蟹専門旅館の松葉がに料理 羽衣荘 編 2005年11月12日号


魅力の宿特集 活松葉蟹専門旅館の松葉がに料理 羽衣荘

豪華な設備は無いが、旨い活蟹料理ならあるのが鳴き砂で有名な琴引浜の近くにある羽衣荘です。冬は活松葉蟹料理専門宿として、丹後沖でとれたとびきりの活蟹を使ったフルコース料理を宿泊/昼食(日帰り)にて提供しています。この冬の蟹宿/カニ昼食処探しで是非チェックして頂きたい内容となっています。活蟹料理/地蟹料理をまだ食べられたことが無い方は、一度羽衣荘の門を叩いてみてください。

羽衣荘の豪華な活蟹料理
最高の一瞬を少しだけ紹介

焼き蟹の身をほぐす一瞬
活蟹だから身が殻からスポッと取れたりはしません。ハサミとカニスプーンを駆使して、上手に食べれるようになれば、貴方も活蟹/地蟹の通の仲間入りです。


蟹味噌と酒の焦げた香り
焼きあがった甲羅の蟹味噌に地酒を少し入れ沸騰した後、アルコールが程よく飛んだ瞬間が最高の一瞬です。蟹の脂と酒が分離する様は、まさに活蟹/地蟹料理の極みです。


蟹味噌飯にスプーンを入れる瞬間
焼き上がった蟹味噌と、活蟹の足の身をほぐし、ネギを加えたこの料理が美味しくない筈がございません。蟹のあらゆる旨い箇所を一緒に食べれるこの蟹味噌飯を一口頬張れば、あとは無言の一時をお楽しみ下さい。写真の羽衣荘・若女将が皆様に蟹の美味しい食べ方のポイントを丁寧に教えてくれる筈です。


かにしゃぶ用の足に変身する瞬間
舟盛りに盛られた活蟹の足は、お好みの本数かにしゃぶでもお召し上がり頂けます。殻のついたままの蟹の足も、かにスプーンがあれば、あっという間にかにしゃぶ用の足に変身します。若女将がかにしゃぶ足の捌き方を丁寧に指導してくれますので、まずはご自分の手でかにしゃぶ用の足に変身させてみてください。


外子のついたふんどしを外す瞬間
プチプチの外子の入ったふんどしを親指を使いセコガニから外すこの一瞬が、蟹好きにはたまりません。ふんどしを外した断面には、オレンジ色のこれまた鮮やかな内子が確認できる筈です。


湯で蟹の足の身を出す一瞬
湯で蟹は解体するのに時間がかかり、面倒だと感じている方も多いのではないでしょうか。でも真の湯で蟹好きには逆にこの瞬間が一番嬉しいものなのです。苦労して一本の足の身を食べるからこそ、他の食材以上に美味しく感じられるのではないかと、羽衣荘では考えています。セコガニの足にも身が詰まっていますので、お見逃しなく。


湯で蟹の胴体を解体する一瞬
湯で蟹は、足の身ももちろん美味しいですが、やはり蟹味噌が最高なのではないでしょうか。胴体を解体する際、甲羅をパカッと外して濃厚な蟹味噌が見えた瞬間が特に最高です。蟹の味噌は個体によって様々です。蟹味噌を最初に食べるか後に食べるかで、貴方の性格が少しだけわかりそうです。


生蟹味噌を箸で摘む瞬間
生蟹味噌に箸を入れるだけで、蟹味噌ってどろどろしたものではなく、以外と塊状になっていることが写真からもわかります。さっきまで活きていた蟹の味噌を口に運ぶ瞬間は、やはり最高の瞬間のひとつです。


活蟹フルコースで楽しめる
その他料理はこちらです

冬が旬の地魚をお造りでどうぞ

旬菜を使った逸品でアクセント

熱々の蟹天ぷらもどうぞ
(当日リクエスト要)


バイ貝のお造り
平日宿泊の方のみサービス


羽衣荘でも使われている
琴引浜の天然塩
羽衣荘でも実際にたて塩として使用されている天然塩は、日本海ショッピングにて生産者直売でお取り寄せできます。

舟盛り出しされる活蟹の盛り合わせは、食べ方自由なグルメ向け


 活蟹料理専門の羽衣荘では、舟盛りに盛られた活蟹の身を蟹刺し、焼き蟹、天ぷら、お鍋など、お客様のお好みの食べ方で御賞味頂けます。例えば、焼き蟹を多めに楽しみたい場合や、爪を全て焼き蟹で楽しむなど、味を試しながら臨機応変により美味しい食べ方を模索できるのが、活蟹料理専門の宿の蟹の食べ方です。活きた蟹を捌いて、直ちに部屋出しされますので、そのまま生(刺し)で足を少しだけつまんでみるのもお薦めです。

 活蟹を楽しむ為のテーブルは、年代を感じさせる落ち着きのある木目のテーブルですので、夕暮れ時には、徐々に暗くなる周囲と琴引浜の景色と重なり独特の情緒を醸しだします。このテーブルで食す夜の活蟹料理に対する期待感が、刻一刻と高まる瞬間です。


殻に絡み付く身の粘りは活蟹ならではの鮮度の証


 たとえ活蟹でも状態が良いものと悪いものの蟹身の差は歴然とします。活蟹料理旅館で最初に御賞味頂く一品として、活蟹ならではの鮮度を十二分に堪能頂ける活蟹の刺しをお召し上がり頂きます。

 丹後沖でとれた、さっきまで活きていた松葉蟹は、その圧倒的な鮮度の良さにより、蟹の身が殻にビッシリとくっついている状態です。この状態の蟹の足に経験豊かな板長が、蟹の繊維を壊さないような丁寧であり、かつ大胆な包丁捌きで、短時間で活蟹の華を咲かせます。更に盛られた活蟹の華は、若女将らによって、お客様のお部屋まで短時間で運ばれます。口に入れた時の活蟹独特の絡み付くような食感が好評です。活蟹料理専門旅館ならではの活蟹の華を存分にお楽しみ下さい。


活蟹料理旅館の看板料理「生蟹味噌」


 活蟹料理でしか味わえない醍醐味のひとつと言えば「生の蟹味噌」でございます。捌いてすぐの活蟹の蟹味噌は、まだピクピクと動いていることもあります。活蟹の生の蟹味噌を初めて御覧になられた方は、「えっ、これがカニミソ!?」と思わず目を疑ってしまうような、独特の色が特徴です。生蟹味噌をよく眺めてみると、蟹味噌が1本1本繊維のような線で構成されていることがよくわかります。

 生蟹味噌味は、非常に上品な甘さが好評で、甘さの後に独特の濃厚な生のカニミソの味が口いっぱいに広がるのが特徴です。この生蟹味噌の入った甲羅の食べ方も自由ですが、そのまま少し食べてから焼き蟹などに使用するのが通の食べ方です。ウニがお好きな方も多いかと思いますが、ウニ以上に上品に甘いと評判の活蟹の生蟹味噌には一見の価値がございます。


ただの甲羅焼きではない、蟹の身を混ぜ合わせた「蟹味噌飯」


 甲羅の生蟹味噌を少し食べた後は、生蟹味噌の甲羅焼きもお楽しみ頂けます。羽衣荘の甲羅焼きは、甲羅と一緒に焼き上げた活蟹の蟹足と御飯を、焼きあげた甲羅の中の味噌に絡ませて頂く、蟹味噌飯(カニミソメシ)です。焼き蟹といえば、甲羅酒が最後と考えがちですが、羽衣荘ではお酒の飲めない方にも最高の一瞬を提供させて頂きます。活蟹の味噌と蟹の足を混ぜ合わせた後、ネギをまぶしたら完成です。

板長からのワンポイント
備長炭で焼く活蟹の蟹味噌は、殻と味噌の香ばしさが素晴らしい。特に味噌の香りは「生」の時より濃くなり絶品でございます。数ある蟹料理の中、一際至高の時間を感じて頂ける逸品となっておりますので、是非お試し下さい。


蟹料理の王道「焼き蟹」は、たて塩に漬けてから焼く


 近年人気が非常に高い「焼き蟹」ですが、活蟹を使った焼き蟹料理は、真っ赤に染まった蟹の殻の表面の彩り、地蟹ならではの上品な香り、たて塩が程よく絡んだジューシーな身の3つをお楽しみ頂きます。

 甲羅焼き同様、程よい備長炭の火力により、お客様自身で頃合いを見極め、最高の一瞬をお楽しみ頂きます。羽衣荘のたて塩は、窓から見える琴引浜の沖の水を自然製塩法で炊きあげて抽出した「天然塩」を使用しており、炭火焼きコンロの横の大きな湯飲みのような容器に入っていますので、蟹の足や爪、はらみを焼く前にサッと漬けて頂くだけで結構です。

板長からのワンポイント
たて塩をつけることによって、蟹の身全体に均等に塩分が染みこみ、程よい塩辛さとなります。丹後の海で育まれた蟹ですので、丹後の海の塩でそのまま味を調えさせて頂いております。


誤魔化しのきかない湯で蟹を見れば蟹の善し悪しがわかる




 湯で蟹はただ茹でればよいだけのものではなく、美味しい湯で蟹を提供する為には、厳選された松葉蟹だけがもつ様々な要素が欠かせません。足が美しく揃っていて、身詰まり良く、カニ味噌の色/状態が湯でても適しているものなど、長年の経験と勘で活蟹を選別してから、羽衣荘オリジナルの湯で汁を張った湯で蟹専用釜を使用し、丁寧に茹で上げられます。

板長からのワンポイント
湯であげた松葉蟹は、活きた状態の時より甘みが一層増します。最初は琴引浜沖の塩が程よく効いた蟹の足のみでお召し上がり頂き、その後に、湯でた甲羅の中に詰まっている極上蟹味噌に身を絡ませてお召し上がり頂くのがお薦めです。



セコガニ料理(湯で)は期間限定

板長厳選の北海道産昆布、土佐産かつおを使ったダシ汁でかにしゃぶ&かにちり


 お鍋には、板長が厳選した北海道産昆布、高知県土佐産のかつをを使い、活蟹の身に合わせたオリジナルのダシ汁が張られています。このダシ汁に、舟盛りに盛られた生かにの足をお好きなだけ浸け、2〜3回しゃぶしゃぶしてから口いっぱいにかにしゃぶを頬張ってみてください。程よく足の身に絡まったダシ汁が、活蟹の甘みを最も引き立ててくれる筈です。最後は蟹雑炊でしめて頂きますが、もし食べきれない場合は、翌日の朝食にてお出しさせて頂きます。

板長からのワンポイント
カニ鍋の後、野菜と活蟹の旨みが出てより美味しく濃厚になったスープは、そのままお飲み頂いても結構です。 湯であげた松葉蟹は、活きた状態の時より甘みが一層増します。最初は琴引浜沖の塩が程よく効いた蟹の足のみでお召し上がり頂き、その後に、湯でた甲羅の中に詰まっている極上蟹味噌に身を絡ませてお召し上がり頂くのがお薦めです。 またポン酢でもお楽しみ頂けるよう自家製ポン酢もご用意してあります。酢橘(すだち)ベースの自家製ポン酢には、徳島県勝浦産の酢橘を使用し柚子で味を調えています。



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