夏のグルメ宿特集 夏だからこそ料理に拘りたい

 

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夏だからこそ料理に拘りたい 夏のグルメ宿 2005年7月21日号


夏だからこそ料理に拘りたい 夏のグルメ宿 日本海・丹後半島近郊

夏といえば海水浴が一般的ですが、この特集では、夏の日本海でしか食べられない料理や魚貝類、また料理の旨い宿、夏でもすんなりと食べられるような涼しい料理などに焦点をあわせています。どのくらいの予算でどのような素材を食べられるか、そんな目も同時に養って頂けたら幸いです。

夏が旬のカキ!岩牡蠣(いわがき)  ★★ 海のミルクとも呼ばれる夏の注目素材 ★★
高級度:★★★☆☆  希少度:★★★★☆  グルメ度:★★★★★
岩牡蠣(いわがき)  牡蠣はもともと、イタボガキ科に属する二枚貝の総称で、蛋白質、カルシウム、亜鉛などのミネラル類の他、多くの栄養素が多量に含まれるため「海のミルク」とも呼ばれています。牡蠣というと皆さんがまっ先に思い浮かべるのは「真牡蠣 まがき」で、真牡蠣は冬が旬となります。その中でも岩牡蠣とは、岩に付いた天然の牡蠣(かき)のことを指し、養殖の牡蠣に比べ格段に旨いのが特徴であり、初夏〜夏にかけて一番の旬を迎えます。

 見た目はただの岩にしか見えない岩牡蠣ですが、2枚貝となっている殻の1枚を剥がすと、中には色つやの良い大きなプリプリの身が顔を出します。もちろんレモンを添えてそのまま刺身で食べても最高ですが、カキフライも驚く程美味しいのが特徴です。丹後半島周辺でも夏の短い漁期間の中で、良質で大きな岩牡蠣が沢山水揚げされます。

 まだ岩牡蠣を食べたことのない方は、是非一度、この岩牡蠣を食べれる旅館や民宿にて、その素晴らしき味をお確かめ下さい。丹後半島まで遠くて行けない方も、日本海ショッピング内の店舗で岩牡蠣を産地直送できます。
岩牡蠣 海遊
夏季特別プラン
海遊旅館

岩牡蠣 旅館 富而
海鮮料理
旅館 富而

岩牡蠣 茶六別館
京風懐石
茶六別館

岩牡蠣 浜の路 臨江庵
岩ガキサービス
浜の路 臨江庵

岩牡蠣 新海荘
夏の会席料理
新海荘

岩牡蠣 久美浜の宿つるや
天然岩牡蠣プラン
つるや


夏こそ天然ウニ!丹後の地ウニ料理  ★★ 大粒な身、とろけるような甘さと食感 ★★
高級度:★★★★★  希少度:★★★★★  グルメ度:★★★★★
雲丹(うに)  丹後では伝統的に小舟を使った箱メガネ漁でとれる海栗(うに)は、黄色い部分(精巣・卵巣)を食する。日本では回転寿司などでもすっかりお馴染みの食材であり、多くの日本人に親しまれている。特に、アカウニ、ムラサキウニ、バフンウニは美味しく、丹後の夏では定番の人気食材である。但し水揚げ漁は少なく、鮮度がよく美味しいうには、地元の旅館や民宿などでしかなかなか食べることができないのが現状である。

 良い海栗(ウニ)は、口に入れ舌にのせるだけで、豊かな磯の香りが口いっぱいに広がり、とろけるような上品な食感がする。粒々もはっきりしていて、とにかく甘さが素晴らしい。保存料がべっとり吹き付けられた全国流通用の海栗は苦いだけであるが、丹後の天然うには、素晴らしい甘さが魅力の夏の一押し素材である。

 とはいえ、天然の海栗は非常に高価な食材ですので、食べれる量に応じて料金も高くなります。以下の守源旅館の地うにフルコースは、全国でもなかなかお目にかかれないコースである。また水揚げ状況によっては提供できない場合もあるのでご留意下さい。
海栗 羽衣荘
鮑,虎魚,ウニ料理
羽衣荘

とろろ鮑(アワビ)と鮑の肝醤油で食す大粒のウニ丼は、夏の羽衣荘が一押しする一品料理です。その他の料理にも丹後の天然うにを、冷やし茶碗蒸し、じゅんさい、軍艦巻きのにぎり寿司などでお召し上がり頂けます。このプランでは、ウニ以外にも、夏の丹後の旬魚「オコゼ」「アワビ」をお楽しみ頂けますので、夏の丹後の美味しいとこ取りのプランとお考え下さい。

◆丹後の天然地うにと北海道産高級うにを食べ比べさせてくれます
地ウニ+地魚の姿造り+海鮮料理
旅館 富而
◆丹後の天然うにを使ったうに料理を一品追加可
琴引創作寿し会席 〜 丹後の海の贈り物
レイクサイド琴引
◆天然の生うにのみをお手軽なお値段で楽しめる久美浜の宿
地物生ウニ付会席プラン
浜の路 臨江庵

夏に旨い定番素材といえば鮑(あわび)  ★★ 肉厚あわびのコリコリ感が堪えられない ★★
高級度:★★★★☆  希少度:★★★☆☆  グルメ度:★★★☆☆
 古くは縄文時代から日本人に愛されてきた鮑(あわび)は、巻き貝に属し、現代の日本人にも広く愛されている高級食材です。養殖アワビなどの登場、輸入により回転寿司などでも安価に食することができますが、やはり丹後産を含めた日本国内で水揚げされた天然モノとは鮮度と味も別格です。丹後の鮑もウニやサザエ同様、漁師が箱メガネを使用して一匹一匹丁寧にとっています。

 丹後の夏の鮑の身の部分は非常に肉厚で、見ただけで十分な栄養を蓄えていることがわかります。また鮑の肝(肝臓)が好きな方も多くいらっしゃいますが、肝独特の磯の香りが苦手という方もいらっしゃるのではないでしょうか。基本的に鮑(あわび)は、海の中の海草などを食べ成長しますので、肝を含めた内臓部分には長年の磯の香りが染みついています。天然ものの鮑や海栗、栄螺(サザエ)にも共通の磯臭い味がするのは、こういった磯の海草などを中心に食べているからなのです。逆に言うと、天然の鮑や栄螺、海栗は磯臭くて当たり前なのです。
鮑(あわび) 海遊
夏季特別プラン
海遊旅館

鮑(アワビ) 料理旅館 石
夏の贅沢懐石
料理旅館 石

鮑(アワビ) 海山
納涼海席コース
海山

鮑(アワビ) 羽衣荘
鮑,虎魚,ウニ料理
羽衣荘


◆バーベキューで地アワビを単品追加できます
湖畔バーベキュー
レイクサイド琴引
◆炭火焼きで特選丹後鮑のやわらかステーキを料理追加可
夏懐石コース
三養荘
◆新鮮な天然アワビを[刺身][焼き物]のいずれかで料理追加可
夏の満足プラン
りょかんかとう

鮑と双頭を成す夏の定番素材 栄螺(さざえ)  ★★ 夏の壺焼きでお馴染み ★★
高級度:★★★☆☆  希少度:★★☆☆☆  グルメ度:★★★☆☆
 栄螺(さざえ)は、鮑(あわび)同様、古来より日本人に馴染みの深い巻き貝の一種です。栄螺の壺焼きが有名で、活きたまま火にかけることで残酷焼きとも呼ばれます。栄螺の身の先には、砂袋とよばれるものがあり、通常は食べないが、よく砂吐きさせた栄螺の砂袋は珍味としても人気がある。また生では特に堅く感じる栄螺の食感は、コラーゲン(硬タンパク質)が原因であり、火を通すことでこのタンパク質がゼラチンに変化することで柔らかくなる。味は鮑に似ているが旨みはやはり鮑の方が一枚上といえる。
栄螺(サザエ) レイクサイド琴引
バーベキュー
レイクサイド琴引

栄螺(サザエ) 海幸
納涼懐石プラン
海幸

栄螺(サザエ) りょかんかとう
夏の満足プラン
りょかんかとう


◆間人産のサザエをバーベキューの追加素材として追加可
バーベキュー
ペンション風屋
◆岩牡蠣プランに天然地サザエ(黒サザエ)を追加可。刺身がお勧め。
岩牡蠣プラン
旅館 富而

夏が最盛期の丹後の活烏賊料理  ★★ 透き通るような魚体は旨さ/鮮度の証 ★★
高級度:★★☆☆☆  希少度:★★☆☆☆  グルメ度:★★★★☆
烏賊(いか)  丹後をはじめ若狭湾など、夏の日本海側の料理では、活烏賊(活イカ)料理を目にすることが多々あります。夏に水平線に横一線に並ぶ漁り火は、ご存知かとは思いますが烏賊漁の漁り火です。夏は台風の場合を除き日本海側の天候も安定しますので、地元はもちろん鮮度の良いイカが市場に流通します。

 烏賊はもともと透き通るような透明な魚体で水の中を自由に泳いでいます。釣り上げられたり/漁で網から出された直後は、様々な色に変色します。活烏賊料理を楽しむ際には、この透明度/鮮度にも是非注目してみて下さい。

 また烏賊の旬については、夏が旬という場合と、冬が旬という場合の2通りがございます。これは地域や烏賊の種類によっても異なりますが、夏の丹後半島では間違いない旬の魚です。

◆白イカを活きたまま姿造りにして食べれる(追加料理)
会席料理
旅館すずらん
◆白イカを舟盛り懐石料理の一品として楽しめる宿
舟盛懐石料理コース
浜乃屋
◆透き通るような活イカ料理を離れの部屋で楽しめる宿
夏の創作料理
離れの宿 和楽

丹後から素材を産地直送したい方へ!お中元にも最適です
丹後の天然岩牡蠣や栄螺(さざえ)などを食べたいけど遠いからちょっと行けそうにない、、、とお考えの方もご安心下さい。日本海ショッピングの店舗では丹後の旬な魚貝類の産地直送サービスも実施しています。お中元にも丹後の岩牡蠣は人気ですので、一度お試し下さい。

丹後の海鮮卸売問屋 魚政の産地直送コーナー 丹後の天然岩牡蠣、サザエ、アワビなどが活きたまま届きます
丹後の魚屋 千翔の産地直送コーナー 丹後のサザエが活きたままクール便で届きます



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