間人蟹(たいざがに)初競り/山陰ズワイガニ漁解禁日速報

 

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間人かに解禁/山陰ズワイガニ漁の初セリ・解禁日の様子【日本海/山陰/京都/間人港】 速報/カニ解禁日 2013年11月6日号


 日本海の冬の味覚「ズワイガニ」の漁期の開始を告げる、松葉がに漁(山陰ズワイガニ漁)が11月6日のカニ解禁日よりスタートしました。毎年、浅茂川港(京都/京丹後市)の初セリを速報でお知らせしてきた日本海ドットコムですが、今シーズンは全国区の知名度を誇る間人蟹(たいざがに)を水揚げする間人港の初競りを取材しました。とはいっても、いつもの浅茂川港と間人港は同じ京丹後市内です。

日本海ドットコムでは古くから扱っております「間人蟹」は、間人港に所属する5隻の小型カニ漁船(愛新丸、海運丸、協進丸、大有丸、蓬莱丸)により水揚げされたズワイガニのブランド名です。浅茂川漁港の松葉がにと同じ日帰り操業で底引き網漁を行います。

 間人がにの底引き網漁(ズワイガニ漁)は、2013年の3月20日頃まで行われますが、親蟹(コッぺガニ、セコガニ、雌蟹)は、翌年1月上旬までしか漁が行われないので見学をされる方はご注意ください。時化などの日はセリはございませんが、かに漁のシーズン中、所属船は可能な限りかに漁を試みます。

初セリ日の間人港は、天候は晴れでやや霞んでいました。初日の漁獲量は山陰全体で少なめで、間人港の水揚げも良くありませんでした(お隣の浅茂川港の大善丸はほぼ例年通り)。あいにく週末の天気予報が悪い為、各船はセリを終えた直後、休みなしで再び丹後半島沖のズワイガニ漁場に向かっていきました。

初競りはご祝儀相場により例年浜値が高騰しますが、今シーズンはこれに山陰全体での水揚げ量不足が重なり、各港のセリ値も雄蟹・雌蟹どちらも非常に高騰しました。明日が豊漁になることを祈るしかありません。

尚、映像内のセリの様子はセコガニのみです。間人蟹のセリは開始時間が遅いため未収録です(速報記事締め切り時間の関係上お許し下さい)。

間人蟹の初セリ/山陰ズワイガニ漁解禁日速報(2013.11.6)



▲間人かに初水揚げの協進丸(間人港所属)▲

▲間人蟹を漁船の生け簀から積み降ろす様子▲

▲競り場で一際目立つ「極上の間人蟹」▲

▲極上のセコガニは、活きたままで輝いている▲

▲13:00セコガニ(間人産)の初セリがスタート▲

▲仲買人達の熾烈な入札合戦は迫力がある▲

▲水揚げが安定したらまずは食べたいセコガニ▲

▲一匹ずつノギスで甲羅を計量する手間▲

 場所は間人港でしたは、無事、初競りが終了して一安心です。 丹後産の間人がに/松葉がに/せこがにの初競り直後のものをお求めなら、日本海ショッピングへどうぞ。また丹後まで蟹を食べにこられる方は、お食事や宿泊で食べることができますので、日本海トラベルからお申し込みください。

今シーズンも間人港、浅茂川港、舞鶴港、お隣兵庫県の津居山港、柴山港、浜坂港などの山陰各主要漁港の漁師のみな様が、最後まで安全に操業できますことを心より祈念いたしております。



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