日本海、山陰の冬の風物詩「日本海ズワイガニ漁 = 松葉蟹漁」が例年通りカニ漁解禁日である11月6日(木)の00:00に解禁しました。山陰沖の各カニ漁場では、6日の0時を合図に、一斉に網が投入されました。
松葉かにの底引き網漁(ズワイガニ漁)は、翌年3月20日頃まで行われますが、親がに(コッぺガニ、セコガニ、雌蟹)は、翌年1月上旬までしか漁が行われないので見学をされる方はご注意ください。時化などの日はセリはございませんが、かに漁のシーズン中、所属船は可能な限りかに漁を試みます。
初セリ日の浅茂川港は、天候は雨、気温は約20度と昨年より少し暖かく感じました。気になる初セリ日の漁獲量ですが、初日の水揚げとしてはまずまずといったところでした。昨年より少し少ないです。
浅茂川港:雄蟹/約300枚、雌蟹/約4800枚 ※大善丸
(2010年11月6日は、雄蟹/約350枚、雌蟹/約5000枚 ※大善丸)
今年の初セリ日は天候が悪く、丹後沖は時化(シケ)模様。いつもならセリが終わると、次の漁の為、慌ただしく出港する大善丸ですが、今年は天候が回復するまで浅茂川港内で待機です。今年も船と漁師さん達の安全な操業を心より祈念いたします。
日本海側から情報発信を行っている日本海ドットコムでは、例年通り、このカニ解禁日には、浅茂川漁港(京丹後市/網野町)の蟹競り(セリ)の様子を速報でお伝えしております。
2011.11.6 浅茂川港の松葉かにの初競り(山陰ズワイガニ漁) ※右下の画質を720p以上で再生すると美しく閲覧可

▲松葉かに初水揚げの大善丸(浅茂川漁港所属)▲
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▲松葉かに初水揚げの大善丸(浅茂川漁港所属)▲
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▲かに漁船の乗組員がカニを漁船から降ろす▲
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▲ノギスを使ってカニの甲羅を測定&分別▲
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▲かに解禁日のセコガニ(親蟹)は4800枚と豊漁▲
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▲トロ箱に入れられセリを待つセコガニ(ヤケ)▲
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▲セリ開始時刻までに慌ただしく準備が行われる▲
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▲松葉がに(大善丸)の立派な堅蟹▲
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▲ずらりと並べられた約300枚の松葉蟹(大善丸)▲
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▲セコガニの競りが先にスタートしました▲
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▲初セリで落札された松葉かに(ズワイガニ)▲
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▲こちらは落札された「足落ち」の松葉かに▲
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今年も11/6のカニ漁解禁日に初競りが行われて安心しています。水揚げも昨年ほどではありませんがまずまず豊漁で順調な出だしではないでしょうか。
生憎、今年はズワイガニ漁の解禁日が日曜日なので、初モノ目当ての宿泊が困難ですが、少しでも早く松葉蟹やセコガニを食べられたい方は、以下のページより産地直送サービスをご利用下さい。ご家庭でもカニの本場「丹後半島」の松葉かにの魅力をお試し頂けます。
大善丸はもちろん、間人港、舞鶴港、お隣兵庫県の津居山港、柴山港、浜坂港など山陰各港の漁師の皆様が、ズワイガニ漁のシーズン終了まで安全に健康で操業できますように、心よりお祈り申し上げます。
間人港(たいざ港)や津居山港(ついやま港)の様子は各宿のニュース投稿にてご確認下さい。
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