■松葉ガニとは?
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日本海の山陰地方では、ずわいがにの雄蟹を松葉蟹と呼びます。島根県、鳥取県、兵庫県、京都府で水揚げされたずわいがにのほとんどは松葉蟹と呼ばれます。但し、間人港(京都)で水揚げされた蟹は間人蟹(たいざがに)、津居山港(兵庫県)で水揚げされた蟹は津居山蟹(ついやまがに)、越前地方の主要港(越前港、三国港)で水揚げされた蟹は越前蟹(えちぜんがに)と呼ばれますが、どの蟹もずわいがにの雄蟹のことです。尚、このページで表現している「地蟹」とは、その地域近郊で水揚げされた天然のずわいがにを意味します。
但し、現在の国内では、輸入ズワイガニでも「松葉ガニ」と呼ぶ習慣が残る地域もございます。松葉ガニと記載されていても、具体的な水揚げ漁港名/産地などが無く、安いものなどは、地蟹でない可能性が高いです。もちろん表現方法として曖昧に記載する場合もございますので、その土地近郊でとれる松葉蟹かどうかを迷われている場合は、施設に問い合わせるようお願いします。
地蟹を使ったプランであるかどうかを料金で判断するなら、安い宿で2万円強、通常は2万5千円前後からの予算となります(使用する蟹の量によって断言はできません)。但し写真で豪華に見える宿ならこの予算からではなく、3万円くらの予算からのプランを探すのが賢明です。もちろんこの基準は日本海トラベルに掲載中の施設の情報が前提となっておりますので、日本海トラベル内のプラン比較時の判断にのみ活用ください。
■セコガニとは?
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セコガニは、ずわいがにの雌蟹のことです。サイズは雄蟹に比べ極端に小さいですが、体内に卵(内子と外子)をもっており、これが非常に美味しく珍味とされ人気があるのが特徴です。但し、資源保護の関係上、解禁日から1月10日頃までの水揚げとなります。セコガニはその他にも、コッペ(丹後半島)、セイコガニ、親蟹(おやがに)、コウバコなどと呼ばれますが、全てズワイガニの雌蟹を意味します。
■松葉がにの証!タグ
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山陰・越前の各主要港で水揚げされたズワイガニの多くには、その腕にプラスチック製のタグがつけられています(全てではございません)。このタグに漁船名なども記入されている港もあります。このタグは網から水揚げ直後に、漁師さんの手作業により船上にて一杯一杯丁寧につけられています。産地偽装防止や、各港によるずわいがにのブランド化により、現在でもズワイガニにタグを付与する港が増えています。
■松葉がにの水揚げ
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解禁直後(当たりはずれあり)、年末年始、天候不良な時期は、水揚げ量が不安定で同じ料金でも食べられるサイズが若干変動したりすることがあります。また松葉がにが調達できない場合は、最悪、仕入れ困難によるキャンセルが発生するリスクもございますので、あらかじめご了承してからの御予約をお勧めします。
■松葉がに料理の料金
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松葉がにが水揚げされる各港のセリ値は日々異なりますので、同じサイズ・品質の松葉がにでも施設によって料金には差が発生しやすくなります。またプランによっては使用する松葉がにの量や品質・流通ルートなどが異なりますので、より満足のゆく松葉がに料理をお探しの皆様は、様々な旅館や民宿を巡り歩き、納得のゆく施設・プランを発見頂く必要がございます。そういったより良い松葉がに料理の食べれる宿を探す為の手段として、日本海トラベルを御利用頂きますようお願い申し上げます。
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