蛍を見に行こう!〜蛍の見頃と蛍鑑賞が出来る宿〜

 例年、梅雨時期になると、美しい水辺には蛍(ホタル)が飛び始めます。蛍(ホタル)は、美しい環境の残る場所でしか見られないので、遠方まで足を伸ばさないとなかなか出会えません。今年はのんびりと蛍を鑑賞してみたいという方に、鑑賞地近くの施設、送迎している施設をご紹介します。もちろん蛍が生息する地域なので、自然を満喫できる静かな立地です。

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無題ドキュメント


静かに丹後の四季を感じとれる温泉地 --木津温泉--

 歩いてすぐのところに蛍スポットがある恵まれた立地の木津温泉(京都府京丹後市網野町木津温泉)。木津温泉の旅館はこの木津温泉駅から徒歩2〜3分以内の場所にあるので、駅からのアクセスの便もよく、京阪神からならアフターファイブでも十分に出かけることができます。
蛍の光る様子(動画)  2006年6月中旬 京丹後市で撮影


ADSLなどのブロードバンド環境でご閲覧の方は、
是非、上記の動画を参考にしてみて下さい。

■動画形式:Windows Media Player(WMV形式)
※動画ファイルへの直リンクは禁止です



■田舎の自然を満喫できる宿
 施設の側を流れる小川を徒歩で4〜5分ほど上(かみ)に上った場所で毎年ホタルが鑑賞できます。ステンドグラスと月明かりの似合う宿「月亭」は、周りが全て田圃の宿ですのでホタルもたくさんいます。
  【鑑賞時期】5月下旬〜6月下旬
味菜コース

■三室限りの隠れ宿
  総平屋建て、お泊まり全3室だけの落ち着いた佇まいの館が木津温泉駅から徒歩約2分の場所にある「木津館 きつかん」です。館内は3室だけのとても静かな構造となっており日本庭園がございます。一般のお客様はもちろん、芸術家の皆様にも広く愛用されているのが特徴です。
  【鑑賞時期】6月初旬〜6月下旬 送迎あり。
地魚鮨会席コース

■平日は貸切・家族風呂も可能
木津温泉は裏手を山と田圃に囲まれた地域ですが、以外と海まで近いと知られておりません。お昼はビーチで、夜は山際の温泉旅館で、蛍の舞う里をゆっくりとお楽しみ下さい。
 【鑑賞時期】6月初旬〜6月下旬 送迎あり。
蛍の舞う里へようこそ

■浴衣姿で蛍を鑑賞と貸し切り温泉を楽しめる宿
■6月限定■今が旬の白イカ姿造り会席
1.山の上から流れてくる水を引いた田んぼの用水路の側で毎年蛍鑑賞ができます。すぐ隣が山ですので、木に蛍が沢山とまってクリスマスツリーのように見えることもあります。蛍の数も非常に多い割りに、地元の人がパラパラと見に来るぐらいの穴場スポット。
2.川の上に架かる橋の上から御覧いただけます。年々数が減っていますが、御覧いただけることもあります。
3.川のほとりから御覧いただけます。足場が悪く、草が多いのでお子様連れのお客様には向かない場所かと思います。ただ、周りに電気が無いので、蛍の光がよりくっきり御覧戴けやすいかもしれません。
いずれも、無料送迎させていただきます。もちろん自家用車でも行っていただけます。【鑑賞時期】6月初旬〜7月初旬

■海と湖のそばにあるイベントたくさんのモダンな宿
海の幸付!湖畔バーベキュープラン
レイクサイド琴引では、宿泊してホタルを鑑賞したいというお客様に、期間中、ホタル鑑賞スポットを案内させて頂いております。 【鑑賞時期】6月中旬〜7月中旬 夜20時〜21時頃。

 蛍は毎年、梅雨の5月下旬〜7月初旬の蒸し暑い時期に、全国の水の綺麗な場所で鑑賞可能です。 日本海トラベル掲載地域のホタル鑑賞スポットとイベント情報をご紹介します。

▼日本に生息するホタル
 日本全国には、約45種類のホタルが生息しているといわれていますが、全ての種類のホタルが発光するわけではありません。そのうち発光するのは約15種類程度です。 日本全国各地で鑑賞できるホタルでは、源氏蛍(ゲンジボタル)、平家蛍(ヘイケボタル)、窓蛍(マドボタル)、姫蛍(ヒメボタル)、紅蛍(ベニボタル)などが有名です。中でも源氏蛍(ゲンジボタル)と平家蛍(ヘイケボタル)は特に有名ですね。また、世界には約2000種類のホタルが生息しているといわれています。
▼ホタルは何故光る(発光する)のですか?
 蛍は空気中の酸素を体内に取り込み、体内の発光部分(後腹部)にあるルシフェリンと酸化反応を発生させることでお尻が光ります。発光しているお尻を触っても熱くないのは不思議ですが、なぜか蛍の光は熱くありません。蛍の光のような光は冷光(れいこう)といわれます。蛍はオス/メスどちらもが発光し、メスはオスを誘い、オスはメスを探します。蛍の発光は求愛行動です。蛍のメスは葉っぱの上で発光することでオスを誘い、蛍のオスはお尻を点滅させながらメスの光を探し飛び回ります。
▼ホタルの見頃はいつですか?
 一般的にホタルの見頃は「初夏」といわれていますが、南に行くほど時期が早いといわれています。九州では5月頃に鑑賞できる地域もあります。同じ地域でも、年度によって天候や気温差があり見られる期間や初見日(蛍がその年初めて見られた日)が異なります。本特集で記載されている見頃は、あくまで「参考」程度に考え、蛍鑑賞にお出かけの前に一度お問い合わせ先に確認してから出発することをおすすめします。但し天候などによっては見頃の時期でも見れないこともあります。
▼ホタルが多く見れる日はどんな日ですか?
 蛍の見頃の時期に、以下のような条件に全て合致する日には、多くの蛍が期待できます。
 ・曇っていて月明かりのない漆黒の夜
 ・風の少ない蒸し暑い日
 また鑑賞時間は夜19:30〜21:00頃がおすすめです。
▼ホタル鑑賞の際のマナーについて
 環境に一際厳しい蛍の生息地(鑑賞地)では、鑑賞時に以下の点には十分にご注意ください。
 ・ゴミを捨てたり環境破壊となることをしない。タバコの吸い殻などのポイ捨てなどは御法度です。
 ・蛍を捕まえたりしないこと(来年見れる蛍が減ってしまいます)
 ・人工的な光の禁止。カメラのフラッシュや懐中電灯を蛍に向かって放つこと全般。
 ・大きな声や音を出さないようにして下さい。蛍も驚きますし、夜ですので近所の住宅などへの配慮をお忘れなく。
▼ホタルの一生
 蛍は一生のほとんどを、水の中と暗い土の中で過ごします。成虫になって飛んでいられるのは1週間前後といわれています。成虫になった蛍は何も食べず水分のみを補給します。 【蛍の一生 ライフサイクル】
@5月〜6月 オスとメスの蛍(成虫)が交尾して、メスが苔(コケ)の中に産卵します(黄色い卵を約500個)。
A産卵から1ヶ月後 産卵された卵が孵化し幼虫となります。幼虫はすぐに水の中に入り、カワニナを食べながら暗い場所で成長します。川底の石の下などに潜り込み、水中で遠い春を待ちます。
B翌年4月〜5月頃 幼虫は水の中から陸にあがり、土の中に潜ります。
C上陸から1ヶ月後 幼虫は蛹(さなぎ)に変化します。
D蛹になって10日後 蛹から羽化し、土から出て成虫となります。
E羽化後 成虫となり交尾相手を探します。成虫になった蛍の命は残り約一週間と短命です。
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★ 全国のホタルの写真募集中 ★
日本海トラベルでは、全国各地のホタルの写真を募集しております。ホタルに関する写真ならどんなものでもかまいません。自慢の撮影技術で撮ったホタルを是非ご投稿下さい。投稿された写真はこのホタル特集ページ、および日本海ドットコム内のその他ページでもご紹介させて頂くことがあります。美しいホタルの写真をお待ちしておりますのでお気軽に投稿下さい。ご投稿は観光写真投稿ページよりどうぞ。

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